ライブ「マユミ・ロウ+鈴木牧子トリオ」&「早川泰子カルテット」
マユミ・ロウ(Vo/fl)
鈴木牧子(pf)下田耕平(b)岩泉大司(ds)
Live at Spain Club 2008 10/18(土)pm7:30~
マユミ・ロウ(Vo)のモダンジャズ、ブルース、スタンダード、ポップスまで、幅広いそのボーカルは、若く力強かった。トークはくだけて聴衆をなごませながらもチョッピリ本音で「私、真剣に生きています」これは好感が持てました。真摯に生きているといえば、作家の柳美里が重なりました。気質も似ていて、この二人は韓国の女性の原型像を持っていると考えていいのでしょうか。たまたま前日すぺいん倶楽部に注文していたCDが届いて、この日の昼、遠出の車の中で、ジャズボーカルの大御所アニタ・オディの枯れた熟達、自由奔放、神出鬼没のアドリブ・スキャットを聴ました。その夜、マユミ・ロウを聴いたこともありまして、二人を比べることとなりましたが、老練の魅力、若さの魅力、どちらも好かったですよ。
歌とのかけ合いのピアノ、ベース、ドラムスもいつもと違う趣をかもし出していてとてもよかったです。
2008.10.19
フォト:すぺいん倶楽部
ライター:Jean-Paul Aikawa ジャン-ポール アイカワ
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早川泰子/撮影:Mizuhiko Yoshida
早川泰子カルテット
フューチャリング山田穣
早川泰子(p)山田穣(as)山下弘治(b)勘座光(ds)
Live at Spain Club 2008 10/17(金)pm7:30~
秋田在住で、レイ・ブライアント(p)らと親交があり、国際的視野を持つ、盛岡でも馴染み深い女性ジャズピアニストです。盛岡で毎年ライブを開いているのですが、今年は1年空いての来盛ということです。ジャズでありながら雪国秋田の風土を感じさせるピアノの音色でした。囀るアルトサックス、口ずさみながら弾くベース、、弾むドラムス、皆格好よかったですね。サックス山田穣のセンスのよさに引きつけられました。
2008.10.19
フォト:Mizuhiko Yoshida
ライター:Jean-Paul Aikawa ジャン-ポール アイカワ
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