ジャン・ポール・エヴァン

ジャン-ポール アイカワと入力し検索ボタンをクリックすると、ジャン-ポール アイカワの近くにジャン・ポール・エヴァンという名前が出てくるのです。そのため、ジャン・ポール・エヴァンという名前をいつの間にか覚えてしまいました。しかし、ジャン・ポール・エヴァンのページを開くことも無く、気になってはいたのですが、どんな人物かは知りませんでした。
ところが、孫を連れて盛岡へ遊びに来ていた娘が当地の老舗デパートに出掛けたらジャン・ポール・エヴァンのチョコレートが、半額で売っていたので買ってきたと、ご馳走してくれました。ジャン・ポール・エヴァンは、パリで店舗を構えるフランス人パティシエで東京の店舗では行列で二、三時間待たないと買うことができないという人気のチョコレートなそうです。それが当地では半値で“叩き売り”とは面白い現象です。「所変われば品変わる」ということでしょうか。確かに美味しい、これが普通のチョコレートの10倍の値段の味なのですね。味、ブランド、値段、そのどれもが実像であり虚像でもある訳ですが、凄まじい努力と波に乗る流れが、その礎から現在まで続いているのでしょう。
森永、明治、モロゾフ、グリコ、ロッテなど国内メーカーの中にジャン・ポール・エヴァンのチョコを混ぜて、“利き酒”ならぬ“利きチョコ”をしてみたいものです。果たして判別ができるでしょうか。一方の高級ブランド、デメル
やゴディバよりも、ウェブサイトが近くのジャン・ポール・エヴァンの方に愛着が湧いてきました。
2009.04.21
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ライター&フォト:Jean-Paul Aikawa ジャン-ポール アイカワ
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