モーリス・ベジャール 「春の祭典」
衝撃的であった、セクシュアルであった。しかし、生臭くない、芸術である、哲学的ですらあった。性交体位とおぼしき、男女のダンサーの動きが随所に見られた。一組ではない、群舞である。壮観であった。何分であったか、何十分であったか。そんなに長くはない。釘付けになってデジカメを持ってくるいとまもない。それは、日本でもお馴染みの今は亡きベジャールの“愛、それはダンス”というオムニバス作品の中の最後の辺りの一編「春の祭典」であった。秀逸必見たるバレエ作品である。
モーリス・ベジャール(Maurice Bejart 1927~2007):フランスのバレエの振付家
フォト:Wikipedia
2009.03.08
ライター:Jean-Paul Aikawa ジャン-ポール アイカワ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント