食の歳時記 師走しわす 12月 「南瓜、鍋、クリスマスケーキ、年越し蕎麦」
今年は、12月21日が冬至でした。一年中で一番昼が短く夜が長い日で、この日、カボチャを食べ、ユズ湯に入る昔からの習わしがあります。カボチャを食べると中風にかからない、ユズ湯に入ると風邪をひかないそうです。カボチャにはありつきましたが、柚子がなくレモン風呂で代用しようと思いましたが、レモンもなくユズ湯にもレモン風呂にも入れませんでした。この日、ユズ湯に入らなかったためか、夜中に“ゴホンゴホン”と咳が出て目が覚めました。風邪をひいてしまいました。
この時季は、白菜、葱、根菜類など鍋物用の野菜が美味しくなるそうです。それに今日は、広田湾で獲れたての牡蠣を頂き、旬の野菜たっぷり、牡蠣たっぷりの
“牡蠣鍋”で温まりました。この寒い時期でも、鍋で旬が味わえました。
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冬至が過ぎれば、もう直ぐクリスマスと大晦日。クリスマスケーキは、クリスマスコンサートのパーテーで12月初旬に早くも食べてしまいました。大晦日の年越し蕎麦は、蕎麦のように長く幸せにということですが、蕎麦は好物で年中食べているので、願いの効き目は如何ほどあるのでしょうか。
2008.12.22
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ライター&フォト:Jean-Paul Aikawa ジャン-ポール アイカワ
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